ムダ毛のお手入れ方法

ムダ毛のお手入れ方法はいろいろ。自分にあったお手入れ方法を見つけましょう。



毛根処理:脱毛器、毛抜き(ピンセット)、ワックスなど


脱毛器
毛根から処理するため、きれいに仕上がります。また、他の処理方法に比べて次に毛が生えるまでの時間が長いのが利点。ただし、毛根から毛を抜くので、多少 の痛みは伴います。お手入れサイクルの目安は、初めての方は1 週間に1 回、3 週間で3 回を目安に。その後は最長4 週間に1 回程度。ブラウンのシルク・エピル7脱毛器なら、「クロースグリップテクノロジー」で従来の脱毛器で処理しきれなかった0.5mmほどの短い毛も抜け、す べすべ肌が長持ち。「やわらぎマッサージローラー」が細やかな振動で肌を心地よく刺激するので、脱毛時の痛みをやわらげます。また、毛穴が開いているお風 呂で使用できるように、防水仕様の機種もあります。

毛抜き(ピンセット)
毛抜きの場合は、1本ずつの処理になるので手間と時間がかかります。痛みを和らげるポイントは、毛穴に負担をかけないことです。そのためには、まず最初に 皮膚を伸ばします。その後で、毛の根元をつかみ、毛の流れに沿ってすばやく抜くと、皮膚も毛も一緒に引っぱられず、毛穴への負担が少なくなり、痛みも軽く なります。毛穴が開いているお風呂上がりに抜くとよいでしょう。

脱毛ワックス
ワックスは処理が手早くできるのですが、痛いのが難点。シャワー後などに、熱い蒸しタオルで肌を柔らかくしてから処理すると、比較的痛みが和らぎます。ハ サミで短く同じ長さに切り揃えたりすると、処理しきれないムダ毛が減って効率的。ホットタイプ(電子レンジなとで温めてから使う)や、コールドタイプ(常 温でそのまま使える)などもあります。



表面処理:電気シェーバー、安全カミソリ、除毛クリーム、脱色剤など


電気シェーバー
シェーバーは肌の表面をすべらせるだけで一度に広範囲のムダ毛を処理できる手軽な方法。ただし、表面に出ている毛のみを処理するので、すぐに生えてきてし まいます。刃が直接肌に当たらないので、何も塗らなくても肌荒れなどの心配はありません。 網刃を強く押し付けず、毛の流れに沿ってやさしく肌の上を滑らせます。服を着たままでも処理できるので手軽です。お手入れは、1 週間に2~3 回が目安ですが、毛の生え具合を見ながら調整してください。
ブラウンシルクエピル レディーシェーバー はなめらかな仕上げになるよう工夫されたボディー用シェーバーです。

カミソリ
体の汚れを洗い落とし、数分間お風呂につかるか、シャワーを浴びると、毛が水分を含みやわらかくなり、カットしやすくなります。毛の流れに沿ってやさしく 肌の上を滑らせます。剃り直し、磨耗した刃はカミソリ負けの原因になりますので、刃はこまめに交換し、常に切れ味の良い刃を使うことが大切です。また、プ レシェーブ剤を使うことで、肌に潤いを与え、ムダ毛をやわらかくし、刃すべりがよくなるので、シェービングしやすい状態になります。

除毛クリーム
除毛剤は、皮膚の表面に出ている毛を処理するものです。毛の働きをつかさどる毛乳頭(毛根)は皮膚の下にあるので、除毛ワックスで溶かすことはできませ ん。除毛剤は一般的にアルカリ性のクリームを使用して、毛を溶かすものです。通常お肌は弱酸性に保たれており、毛と同様にタンパク質でできているため、体 質によってはかぶれ等の心配もあります。パッチテストは、そのようなトラブルを防ぐため肌への影響がないかどうかを確認するためのものですので、使用前に 必ず行いましょう。

脱色剤
除毛剤よりは長持ちしますが、あまり長い間キレイな状態には保てません。時間がたって次に生えてくる毛との境目が分かるので、不自然な感じになってしまい ます。とくに、ワキなどのように濃く太い毛には、脱色剤は不向きです。除毛剤と同様、肌に直接薬剤を塗るため、体質によってはかぶれ等の心配もあります。 使用前には必ずパッチテストを行いましょう。製品によっては、保湿成分などが配合されているものもあります。



毛周期(ヘアサイクル)について


毛周期(ヘアサイクル)を知り、定期的なお手入れを心がけましょう。

毛周期
体毛は毎日少しずつ発毛と脱毛を繰り返しています。このヘアサイクルを毛周期と言います。

成長期
体毛が生え始めてから
完全に伸びきるまでを成長期と言います

休止期
成長が止まり毛根が衰え、
自然に抜け落ちるまでを休止期と言います。

● ムダ毛には成長期と休止期があり、お肌の表面に現れている毛は、全体の3 分の1 程度です。 休止期にあるムダ毛は、脱毛後しばらく生えてきませんが、 成長期のものは次の日に生えてくる場合もあります。アシ、ウデの毛は約80%が休止期です。
● 毛周期は体の部分によって違います。例えばマユの毛周期はアシやワキより短く、約2ヶ月で再び表面に現れるといわれています。



すべすべ肌のために脱毛器を


肌に負担が少なく、すべすべ肌を長持ちさせるため、脱毛器の使用をおすすめします。

すべすべ肌に仕上げるためのポイント

Point1: 脱毛に適した時間帯
夜、入浴・シャワー中や、入浴後肌を清潔にしてからの処理をお薦めします。

Point2: 脱毛前の留意点
入浴時に脱毛箇所を洗い清潔にしておきましょう。 ドライ脱毛の場合は、肌の水気は十分にふき取り乾いた状態にし、乳液、クリーム、ローションなどは使用しないでください。ウェット脱毛の場合は、肌を充分 に潤わしてください。肌がやわらかくなり、毛が無理なくするっと抜け、肌にやさしく脱毛できます。
シルク・エピル7脱毛器 ( SE 7681R QR./SE 7481R TR ) はお風呂で使える防水仕様です。

Point3: 脱毛のポイント
脱毛しやすい毛の長さは2-5mm 程度です。長い毛はシェーバーのトリミング機能を使って短く、短い毛は数日伸ばして脱毛しましょう。
● 脱毛器をむだ毛の生えている方向と逆向きに、皮膚の上を滑らせるように動かしてください。
● ワキの下やヒザ裏などの肌の柔らかい部分は、十分に肌を伸ばしてご使用ください。
● ウェット脱毛の場合は、シャワージェルなど使用するとよりソフトに抜きやすくなります。
シルクエピル は、ヘッドが肌に沿って動くので、いつも肌に密着、効率よく脱毛できます。

Point4: 脱毛後のアフターケア
脱毛直後には、毛の抜けた部分を修復するために毛穴周辺部を中心に皮膚の血行が活発になり、肌が赤くなる場合があります。この場合は、冷たいタオルで押さ えるなどして冷やし、肌の火照りをおさえてください。開いた毛穴にクリームなどをつけると炎症やお肌のトラブルの原因となる場合があります。
※脱毛後、過度にお肌に刺激を感じるようなら皮膚科医にご相談することをお薦めします。

Point5: こんな時は避けて
● 体調がよくない時や生理前1週間~生理中は、ホルモンのバランスが不安定なので脱毛は避けましょう。
● 特に初めて脱毛する方は、生理後、肌の調子の良い時にお試しください。
● 海やプールに入る時は、2~3日前に処理しておきましょう。



すべすべ肌のために守りたい脱毛のポイント

Point1:
処理のしすぎはお肌にダメージ
脱毛は、ムダ毛の毛周期を考えて定期的にお手入れしましょう。
気になるからといって毎日脱毛したりすると肌へのダメージが大きくなります。

Point2:
お手入れ前、お手入れ後のケアを入念に
肌へのダメージを軽減するために、脱毛前は入浴などで肌を清潔にします。
脱毛後は毛穴が開いた状態になっているので清潔な状態を保ってください。
クリームなどをつけると炎症や肌のトラブルの原因となる場合がありますので、お避けください。

Point3: 脱毛器のお手入れも忘れずに
処理の際、肌表面の傷や毛穴の奥などにバイ菌が入ってしまうと、そこが炎症を引き起こす原因となりかねません。
脱毛器は使ったら必ずキレイに掃除をし、常に清潔に保管しておきましょう。

Point4: こんな場合は脱毛を控えましょう
紫外線が強い季節は日焼けによるトラブル、雑菌による毛穴の炎症が起こりやすくなります。お出かけの2~3 日前にお手入れを済ませておきましょう。
また、生理中もホルモンのバランスが不安定になりがちです。思わぬお肌のトラブルを防ぐために、生理中のムダ毛処理は避けましょう。